LINE BOT AWARDSにエントリーしてみた。

LINE社が提供するMessaging APIを使って、botを作るアワードがあったので応募してきました!!

 

LINE社が開催するLINE BOT AWARDSに、対面でも遠くにいるお友達ともLINE通話をしながら遊べるLINEbot「狼村」をエントリーしました。

狼村は人間側と狼側に分かれて行うゲームで、このボットは、ゲームの進行や役職の決定など、ゲームを簡単に行えるための手助けをしてくれるボットです。

サイトはこちらhttps://mocklab.jp/ookamimura/

LINEのリッチメニューを使った簡単な操作性や、Messaging APIで用意されているTemplate Message機能などを使って、ゲームがテンポよく進むようにつくりました!!

リッチメニューを使って簡単なゲーム操作

 

LINEのリッチメニューを使って、テキストの送信やイベントの実行などを設定することができます。

画面下にでているのがリッチメニューと呼ばれるもので、LINEの管理画面上から設定することができます。

設定自体は、何種類か用意されているリッチメニューから選んで、各ボタンへアクションを設定するだけでできます!ものすごく簡単で便利な機能でした!

ゲームを開始する時は、リッチメニュー上の「ゲームをはじめる」ボタンを押してくださいね

ゲームが始まると、自動で役職が決定

 

ゲームを始めると、自動で役職が決定します!

役職は全部で6種類用意しています。何がでるかはゲームを始めてのお楽しみ!

ここであなたが狼サイドか、人間サイドのいづれかが決定します。

オリジナルの役職が用意されているので、役職ごとの力を駆使して、ゲームの勝利を目指しましょう!

ぜひ皆さん友達になってたくさん遊んでくださいね!!

サイトはこちら。https://mocklab.jp/ookamimura/

twiiterアカウントはこちら。https://twitter.com/OOKAMI_MURA_BOT

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